
名古屋栄で100年にわたり愛されてきた松坂屋名古屋店の本館8階「屋上遊園」が明日3月2日(日)よりいよいよリニューアルオープン! 約9ヶ月にわたる改装工事を経て、再び名古屋の街に素敵な憩いの空間が戻ってきます。
ナゴヤトコトンでは、リニューアルオープンに先立って行われたメディア向け内覧会に参加し現地を徹底取材。リニューアル内容に加え、ナゴヤトコトンの独自視点で見つけた松坂屋名古屋店「屋上遊園」の楽しみ方をまとめてご紹介します。
レトロとモダンが融合した、“想像力をかき立てる遊び場”

リニューアルされた屋上遊園は、様々な遊具で遊べる「あそびば」ゾーン、そしてリニューアル前から設置されていたレトロな乗り物遊具やゲームが楽しめる「のりもの・ゲーム」ゾーン、人工芝が敷かれた「イベントひろば」ゾーンの3つが融合。現在の場所で100年の歴史を持つ「屋上遊園」が、今後もさらに長く愛され続けるよう”家族の学びと成長”を感じ取ることができる場所作りを目指して改装が行われました。
屋上遊園に向かうには、大津通沿いにある本館北入口近くのエレベーターの利用が便利。本館中央にあるエレベーターからも直通で向かうことができます。
また、本館8階・9階・10階の東側(久屋大通側)から連絡通路でも繋がっています。

子どもはもちろん大人も遊べる「あそびば」ゾーン
屋上遊園の数カ所にある「あそびば」ゾーンには「あそびば」ゾーンには「アートアスレチック」「プレイオブジェ」「あそびスポット」の3種類の遊具が設置。この他、1~2歳児向けの「ベビーエリア」が設けられており、年齢に合わせて楽しく遊ぶことができます。
アートと遊具が融合!「アートアスレチック」

屋上遊園の南東側にある「アートアスレチック」は何枚ものパネルを組み合わせたオブジェ型遊具。出っ張りをつかんで上ったり、パネルに空いた穴をくぐったり、隙間をうまくすり抜けたりと思い思いに遊ぶことができます。
また、アートアスレチックはパネルデザインが定期的に入れ替わるのも特徴の一つ。オープニング時のアートパネルは鈴木マサル氏による「花」をモチーフとしたデザインに。今回のリニューアルを祝い、“花束”を届けるような気持ちでデザインされたとのことです。

遊び方は自由自在!「プレイオブジェ」

屋上遊園の北西側にある「プレイオブジェ」は今回のリニューアルで新たに設置されたデザイン遊具。「OMOCHI」「BANRI」「HOUSE」「KUMO」と名付けられた抽象的な形の遊具が、子どもたちの発想力をめいっぱい引き出します。




子どもも大人も体力測定に挑戦!「あそびスポット」

屋上遊園内の6箇所に設置された「あそびスポット」は、体力測定ができる遊具。子どもたちはもちろん、大人も園内を巡りながら体力測定にチャレンジできます。
体力測定への挑戦は身長測定からスタート!ボードの前に立ってリアルな身長を測ります。

2つ目は体力測定の定番「反復横跳び」。文部科学省が定める「新体力測定」に準拠し、1m間隔で3本の線が引かれており、“本物仕様”で反復横跳びにチャレンジできます。

3つ目は「上体起こし」。いわゆる腹筋ですね。足をひっかける場所もちゃんとあるので一人でも腹筋チャレンジができます。

4つ目は「立ち幅跳び」。細いシマシマは10cm幅、太い円は1m幅で描かれているので、どれだけジャンプできたか簡単に測ることができます。

5つ目は柔軟性を図る「体前屈」。こちらも目盛り入りボードがあるので簡単に柔軟性を測定できます。

最後は「イベントひろば」をぐるっと取り囲んだ円形走路で「50m走」。コースが2本あるので二人で並んで競争することもできます。しっかり準備運動してからチャレンジしましょう!

1~2歳児もかわいい遊具で遊べる!「ベビーエリア」

1~2歳児向けの「ベビーエリア」には小さくてかわいい3つの遊具が設置。こちらも他のエリアと同じように自由な発想で遊ぶことができます。ベビーエリアには屋根もついているので暑い時期でも直射日光を避けて遊ぶことができるようになっています。
あそびばゾーンは「床」にも注目!
ナゴヤトコトンが注目した「あそびば」ゾーンのスゴいポイントは「床」!「あそびば」ゾーンの遊具が設置されている場所には陸上競技場などでも使われているゴムチップ製の床となっており、子どもたちが安全に楽しむことができるように配慮されています。


さらに登って遊ぶ遊具がある場所やベビーゾーンは厚めの柔らかい床、体力測定ができる「あそびスポット」は少し硬めの床と場所に合わせて調整しているのも大きなポイント。屋上遊園を思いっきり楽しんでもらおうという心遣いが細かな部分まで込められています。
貴重なレトロマシンも現役稼働!「のりもの・ゲーム」ゾーン

屋上遊園の北側エリアは「のりもの・ゲーム」ゾーンとして、リニューアル前から稼働を続けるレトロなコイン遊具やゲームが設置。屋上遊園の定番だった昔懐かしの乗り物やゲームで遊ぶことができます。
きかんしゃトーマスやピカチュウ、アンパンマンも屋上遊園でそろい踏み!

年代が確認出来るものの中では一番古い遊具がアンパンマンのメリーゴーランド型コイン遊具。リニューアル前からコイン遊具のメンテナンスを担ってきた加藤工業が引き続き守っていきます。

新幹線の乗り物はなんと「100系」のデザイン! 当時の最新型新幹線として2階建車両に描かれた「NSマーク(New Shinkansen)」もしっかり描かれています。

エレベーターに近いエリアにはUFOキャッチャーをはじめとしたクレーンゲームが多数設置。ゲームコーナーには名古屋らしい「クッピーラムネ」がもらえるゲームもありました。

ゲームコーナーでの注目は「ワニワニパニック」!現行機である「ワニワニパニックR」ではなく、平成時代に一世を風靡した「ワニワニパニック2」が現役で稼働していました。現役稼働する「ワニワニパニック2」は非常に貴重です!

「イベントひろば」ゾーンには初日にピカチュウもやってくる!
屋上遊園の南側エリアには「イベントひろば」ゾーンが設置。人工芝を敷き詰めた円形広場では、「ローカリティ」「クリエイティビティ」「サスティナビリティ」の3つをキーワードにあらゆる年代が楽しめるイベントが開催されます。

3月2日の屋上遊園リニューアルオープン初日は名古屋で大人気の日本茶カフェ「YATAGARASU」が特別出店。リニューアルしたばかり本館8階アートフロアとも連携し、ヘラルボニーとのコラボレーションカップでの特別ドリンクや抹茶を使ったお菓子など、さくらをイメージした春らしいメニューが提供されます。
さらに3月2日はポケモンセンターナゴヤからピカチュウも屋上遊園に来訪!! 11時~、13時~、15時~の3回にわたり遊びに来るので、友だちや家族と一緒に会いに言っちゃいましょう!(各回20分程度を予定)。
ここもスゴイ! ナゴヤトコトン厳選の注目ポイント2選!
ウッドデッキで都心のピクニック気分を堪能!

屋上遊園内には複数の場所にベンチが設置されており、南側・イベントひろばの奥にはウッドデッキも設けられています。ウッドデッキにはテーブルもあり、飲食もOK。天気のいい日なら地下の食品売り場でお弁当を買って、そのまま上がって食べればピクニック気分も味わえます。
お手洗いもリニューアル!

今回のリニューアルに合わせて屋上遊園併設のお手洗いもリニューアル!きれいなお手洗いが間近にあるのはとっても心強いです。
松坂屋名古屋店「屋上遊園」に行くには
松坂屋名古屋店の屋上遊園は明日3月2日よりリニューアルオープン。地下鉄名城線『矢場町』駅から直結。地下鉄東山線・名城線『栄』駅、名鉄瀬戸線『栄町』駅からも徒歩圏内です。