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名古屋に春を告げる「しだれ梅まつり」が2026年2月14日~3月15日まで開催 見どころ&裏技情報を総まとめ 今年の開花状況は?【平針・赤池】

名古屋市天白区にある名古屋市農業センターdelaふぁーむでは、毎年恒例の「しだれ梅まつり」が2026年2月14日~3月15日までの約1ヶ月間にわたり開催。名古屋に春を告げる風物詩が今年もまもなくスタートします。

この記事では、名古屋市農業センターdelaふぁーむ「しだれ梅まつり」の見どころをお届けします。

約700本の梅林に梅の花が咲き誇る「しだれ梅まつり」

名古屋市農業センターdelaふぁーむのしだれ梅まつり(2025年の様子/ナゴヤトコトン撮影)

名古屋市農業センターのdelaふぁーむで開催される「しだれ梅まつり」は、名古屋の早春の風物誌として毎年たくさんの来場者が訪れる梅まつり。しだれ梅12品種約700本からなる名古屋最大級の梅林に色とりどりの花が咲き誇る様子は圧巻の一言です。

2026年の梅の開花状況は?

2026年の「しだれ梅まつり」は2月14日~3月15日までの約1ヶ月間にわたり開催。ナゴヤトコトンが2月7日時点にて名古屋市農業センターdelaふぁーむへ取材を行ったところ、「今のところはまだつぼみの状態。ただ2月10日頃に雨が降る予報となっており、その後暖かくなれば開花がすすむと想われる」とのお話でした。

記事執筆時点での週間予報をみると、2月11日頃より暖かさが戻ってくるとのこと。2月14日のしだれ梅まつりスタート時点ではちょうど咲き始めの梅を楽しめそうです。

また、名古屋市農業センターdelaふぁーむの公式インスタグラムによると、早咲きとして知られるロウバイは少しずつ咲き始めているとのこと。可憐な黄色い花と甘い香りを楽しめます。

Hirabari Farmers Cafeには、限定ジェラートも登場

園内にある「Hirabari Farmers Cafe」では、しだれ梅まつり期間限定で「もち包み牧場ジェラート」が登場。行列が出来るほど大人気のジェラートを薄くて柔らかなお餅に包んだ新感覚スイーツも見逃せません。

「しだれ梅まつり」では楽しいイベントも多数開催

名古屋市農業センターdelaふぁーむの「しだれ梅まつり」開催期間中は、土日祝を中心に楽しいイベントが続々と開催。「しだれ梅まつり」初日の2月14日には、放牧場にいる成牛への「成牛エサやり体験」や、名古屋市天白区のご当地野菜「八事五寸にんじん」の収穫体験、東海学園大学スポーツ健康科学部による「健康チェック」が開催されます。

さらに翌2月15日(土)はウッドテラスのステージにて「ドラえもんとドラミのミニクイズショー!」も開催。3月7・8日(土日)には名古屋コーチングルメが登場、最終日3月15日(日)にはマグロ解体ショーも行われます。

また、「しだれ梅まつり」の開催期間中は「野菜あおぞら市」がウッドテラス広場にて毎日開催。ふれあい動物園ではモルモットの特別展示も開催されるなど、楽しいイベントがてんこ盛りです。

「しだれ梅まつり」期間中は駐車場が有料に地下鉄鶴舞線「平針」駅または「原」駅からのバス利用がおすすめ

名古屋市農業センターdelaふぁーむは「しだれ梅まつり」期間中も無料で入場することが可能。ただし、しだれ梅まつり期間中は、併設駐車場の利用が有料(普通車1回1000円)となります。併設駐車場は数が少なく、また周辺道路も大変混雑します。近隣にもコインパーキングはありませんので、車での訪問は避けた方が無難です

地下鉄鶴舞線「平針」駅からは土日祝限定で臨時バスも運行

名古屋市農業センターdelaふぁーむの「しだれ梅まつり」に行くなら、地下鉄&市バスの利用が便利。地下鉄「平針」駅からは、平針12系統(地下鉄原行き)に乗車すると最寄りの「農業センター北」バス停へ向かうことができます。

平針12系統は平日・土曜日・休日ともに日中は1時間に1本となっていますが、「しだれ梅まつり」開催期間中の土日祝に限り、平針~農業センター北間で臨時バスも運行されます。

地下鉄&バスで向かう場合には「ドニチエコきっぷ」や「バス・地下鉄全線一日乗車券」を利用するのがお得。園内の事務所でこれらのきっぷを提示すると100円割引券がもらえます。

地下鉄鶴舞線「原」駅からの”裏技ルート”もおすすめ

また、あまり知られていませんが、「農業センター北」バス停へは地下鉄鶴舞線「原」駅から向かうことも可能。バスの乗車距離が少し長くなりますが、タイミングによっては平針経由よりも早く到着できる場合があります。なお、地下鉄「原」駅からは臨時バスは運行されませんのでご注意ください。

赤池駅からは名鉄バスが利用可能 健脚派の方なら徒歩でもOK

この他、地下鉄鶴舞線・名鉄豊田線「赤池」駅から名鉄バスを利用することも可能。ただし、この場合には名鉄バスを利用することになりますので「ドニチエコきっぷ」「地下鉄・バス全線一日乗車券」の利用ができないことにくれぐれもご注意ください。バスを利用しない場合には「赤池」駅または「平針」駅から徒歩20分程度で到着できます。

2月21日~3月8日までの土日祝なら臨時無料駐車場+シャトルバスが利用可能

2月21日~3月8日までの土・日・月祝には、オートプラネット名古屋内に「しだれ梅まつり」が設置。臨時駐車場は無料で利用することができ、名古屋市農業センターdelaふぁーむまでシャトルバスが運行されます。車で行きたいという方は、臨時駐車場の利用もおすすめです。

名古屋に春の訪れを告げる「しだれ梅まつり」。今年も大勢のお花見客で賑わいそうです。

この記事は名古屋市農業センターdelaファームの公式サイト情報及び取材内容に基づいて作成しました。取材ご協力ありがとうございました。

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この記事を書いた人
ナゴヤトコトン編集長

ナゴヤトコトンの発起人兼編集長。名古屋を毎日面白がっているうちに「こうなったらトコトン面白がってやろう!」とノリと勢いだけでWebマガジン「ナゴヤトコトン」を立ち上げた模様。
名古屋と名古屋めしが何よりの栄養源。好きな金鯱は名古屋城の金鯱。

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