
過去の記事でもお伝えしたとおり、ニューヨーク発祥のステーキハウスの名店「ウルフギャング・ステーキハウス 名古屋店」が2026年9月4日に名古屋観光ホテル内にてオープン。世界中の数多の美食家たちを唸らせてきた極上のステーキがいよいよ名古屋で楽しめるようになります。

オープンを直前に控えた2026年8月31日には、「ウルフギャング・ステーキハウス 名古屋店」にてメディア向けのオープニングイベントが開催。会場にはゲストとして寺門ジモン氏も登壇し、ウルフギャング・ステーキハウス・オーナーであるピーター・ズウィナー氏とのトークセッションも行われました。
ナゴヤトコトンもオープニングイベントに参加し、名古屋エリア初出店となる「ウルフギャング・ステーキハウス 名古屋店」の魅力を徹底取材。極上ステーキをはじめとした待望の新店の注目ポイントをトコトンお伝えします。
「ウルフギャング・ステーキハウス 名古屋店」注目ポイントまとめ
世界50店舗目・国内8店舗目となる「ウルフギャング・ステーキハウス 名古屋店」

「ウルフギャング・ステーキハウス 名古屋店」は、2026年9月4日に名古屋観光ホテル1階にオープン。全世界で展開する「ウルフギャング・ステーキハウス」の中で50店舗目となる記念すべき店舗として名古屋エリアに初出店となります。また、名古屋店は日本国内では8店舗目となるとのことで、名古屋市章の「まるはち」と”8”つながりの名古屋との縁も感じられました。
「ウルフギャング・ステーキハウス」のオーナーであるピーター・ズウィナー氏は「名古屋という新しいマーケットでスタートできるのを楽しみにしている」と挨拶。オープンにあたって国内外の店舗と同じように最上級のステーキとサービスを楽しめるよう十分なトレーニングを行ったと紹介されました。
“品質、熟成、焼き”にこだわった本格ニューヨークスタイルの極上ステーキが圧巻!

「ウルフギャング・ステーキハウス 名古屋店」で最注目されるのは、何と言っても本場ニューヨークスタイルで提供される極上のステーキ。サーロインとフィレを一度に楽しめるTボーンスタイルで提供される「プライム ステーキ」は、世界中の数多の美食家たちを唸らせてきました。
「ウルフギャング・ステーキハウス」のプライムステーキが”世界一のステーキ”とも称される理由は、徹底した“品質、熟成、焼き”へのこだわりを追究し続けた。
品質 ー ”ステーキ肉”として世界最高峰とされるUSDAプライムグレードの肉

「ウルフギャング・ステーキハウス」では、世界中の全ての店でアメリカ農務省(USDA)の格付けにより最上級の品質であると認められた「プライムグレード」の牛肉が使用されています。USDAの格付けは、”霜降り”の状態を主な基準とした日本の等級制度とは異なり、肉質の柔らかさや肉そのものの美味しさなど”ステーキとしての美味しさ”に重点が置かれているとのこと。アメリカで格付けを受ける牛の中でもわずか数%しか認定されない”トップオブトップ”の牛肉を確保できるのは、オーナーの父であるウルフギャング・ズウィナー氏が生産者との間で長年培ってきた信頼の賜物です。
今回のオープニングイベントでは、肉の品質を保つための”輸送方法”についても披露。「ウルフギャング・ステーキハウス」では、「プライムグレード」の最高の美味しさを保つために、食肉に加工してから一度も冷凍することなく冷蔵のまま空輸で運んでいるというお話がピーター氏より披露されました。
熟成 - 平均28日間のドライエイジング
「ウルフギャング・ステーキハウス」では、全世界のお店で専用の熟成庫を完備。温度・湿度・風を管理し、乾燥させながら熟成する”ドライエイジング”と呼ばれる方法で、「プライムグレード」の牛肉の美味しさをさらに高めています。ドライエイジングが施された肉は肉自体が持つ酵素の働きで肉質が柔らかくなるとともに、タンパク質の分解が進んで旨み成分であるアミノ酸が増加。さらに水分が適度に抜けることで、旨味や風味が凝縮され、焼き上げたときに最高の美味しさが生まれます。
焼き - ”900度”の高温で短時間で焼き上げ

「ウルフギャング・ステーキハウス」のステーキは、焼き方にも非常に特徴があります。和牛と比べて脂が少ない「プライムグレード」の牛肉は、厚切りにカットして焼き上げることで真価を発揮。華氏900度=480℃以上に熱したオーブンの中に皿ごと入れて短時間で調理することで、表面はこんがりと香ばしく焼き上がり、内側はレアな肉の美味しさを楽しめる極上のステーキに仕上がります。
また「ウルフギャング・ステーキハウス」では、焼き上がったステーキをカットして提供されるのも注目ポイント。焼き上がりの状態をしっかりと目視で確認することに加え、ボリューム満点のプライム・ステーキを家族や仲間同士でシェアして楽しめるよう心くばりもされています。
”音”と”香り”が圧倒的な食欲をかき立てる!
「ウルフギャング・ステーキハウス」のもう一つの魅力が、思わずワクワクしてしまうハイクオリティなサービス。キッチンとホールが緊密に連携し、焼きたての最高の状態でステーキをサーブすることで、テーブルに運ばれてくる間から”音”と”香り”で最高の体験を味わうことができます。
特に今回のオープニングイベントで感じたのはステーキの”香り”の強さ。ピーター氏と寺門ジモン氏の下へとステーキが運ばれるだけで、それなりに離れている席まで香ばしいステーキの香りがあっという間に充満したのには驚きを隠せませんでした。この香りの強さも”品質・焼き・熟成”にこだわる「ウルフギャング・ステーキハウス」のステーキならではのもの。この香りを楽しむだけでも足を運ぶ価値があると感じさせるほどでした。
”世界一”のステーキは、これまでのステーキとは全く異なる未体験の美味しさ!

今回のオープニングイベントでは、”世界一”との呼び声もかかる「ウルフギャング・ステーキハウス」のステーキを実際に試食させていただく貴重な機会も頂きました。
最初の注目ポイントはステーキの焼き目。一般的なステーキは表面から内側へと向かいグラデーション状に肉の色が変化していますが、今回頂いた「ウルフギャング・ステーキハウス」のステーキはこんがりと焼き上がった表層に対し、赤みを残した内側の層が非常に大きいのが特徴的。480℃以上という超高温により短時間で焼き上げているからこその焼き上がりになっています。

そして実際に頂いてみると、ステーキでありながら表面が”カリッ”と仕上がっていることにびっくり。内側の部分はしっとりとしながらもサクッとかみ切れる食感で、最上質の赤身ならではのきめ細やかさを心ゆくまで楽しめます。繊維感を一切感じさせることがない柔らかな仕上がりであるにもか川原zう、脂っこさは一切感じることがなく、表面の香ばしさと中の肉のコントラストにただただうっとりするばかりでした。
いわゆる”肉汁があふれ出る”ような日本流のステーキとも、ギュッと詰まった赤身の美味しさを楽しめるローストビーフとも異なる「ウルフギャング・ステーキハウス」のステーキ。トークセッションでは寺門ジモンさんから「噛みしめておいしいステーキ」との言葉がありましたら、実際に試食してみて初めてその言葉の意味が分かりました。
サイドディッシュも絶品!

今回の試食では、極上のステーキとともに「マッシュポテト」「クリームスピナッチ」の試食モフル回れました。マッシュポテトはどこまでもなめらかで、シンプルな味わいの中にポテトならではの美味しさが存分に感じられる味わい。クリームを使わずに仕上げるというウルフギャング・ステーキハウス流の「クリームスピナッチ」も、ほうれん草本来の味わいが前面に出た味わいでした。

「ウルフギャング・ステーキハウス 名古屋店」では、この他にも様々なサイドメニューを提供。特にロブスターは、ステーキとともに本場そのままの味わいを楽しめる自慢の逸品とのことです。
ワインセラーには1600本以上の”肉に合うワイン”がズラリ!

「ウルフギャング・ステーキハウス」では、ステーキの名パートナーとなるワインも充実しています。店内には大型のワインセラーが設置され、名古屋店ではアメリカ産ワインを中心に1600本以上ものワインを保管。予算や好みに合わせて、ステーキに合わせて美味しいワインを楽しむことができます(ワインセラー内部は、今回の取材で特別に許可を得て撮影させていただきました)
まるでニューヨークにいるような調度にも注目

「ウルフギャング・ステーキハウス」のもう一つの注目ポイントが、名古屋にいながらニューヨークに旅行に来たような雰囲気を味わえる店内の調度。重厚さを感じさせる設えは、本場ニューヨークのステーキハウスの趣をそのまま再現しています。
個室も4部屋用意されており、用途に合わせて利用可能。店内の雰囲気、サービス、そして極上のステーキを味わえば、気分はニューヨークです。
様々なスタイルで利用できるバーカウンターも必見!

「ウルフギャング・ステーキハウス 名古屋店」では、店内入口付近にバーカウンターを設置。ニューヨークのステーキハウスではこうしたバーカウンターが設置されていることが一般的とのことで、名古屋店でも本場のスタイルを楽しめます。
バーカウンターは、食事仲間との待ち合わせをするウェイティングバーや、ステーキを堪能した後に会話を楽しむ場所として利用できる他、バーカウンター単独での利用もOKとのこと。お酒を楽しめるのはもちろん、バー限定のメニューとして「プライムビーフ100% クラシックバーガー」や「熟成サーロインステーキサンドウィッチ」なども提供されます。また、今後、午後~夕方の時間帯にバーをより楽しめる”ハッピーアワー”を行うことも検討されているとのことでした。
名古屋で本場ニューヨークの味を知ることができる「ウルフギャング・ステーキハウス 名古屋店」

今回は、2026年9月4日にオープンする「ウルフギャング・ステーキハウス 名古屋店」のオープニングイベントを取材した内容に基づき、同店の魅力をトコトンお伝えしました。試食させていただいたステーキは本当にこれまでに頂いたことがない美味しさで、ただひたすらに感動しました。特別な時にぜひ足を運びたい名店が、また一つ名古屋に仲間入りしました。

「ウルフギャング・ステーキハウス 名古屋店」に行くには
「ウルフギャング・ステーキハウス 名古屋店」は名古屋・伏見にある名古屋観光ホテル1階に2026年9月4日オープン。地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅より徒歩3分程度です。
この記事は2026年8月31日に開催されたウルフギャング・ステーキハウス 名古屋店オープニングイベントにて取材した内容に基づいて作成しました。貴重な取材機会を賜りましてありがとうございました。



