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名古屋栄がパン一色に!名古屋を代表するパンの祭典「パンマルシェ22」が11月3日に栄オアシス21にて開催【栄】

編集長
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全国から約80店舗のパン屋さんが集まる東海地区最大級のパンフェスティバルが今年も始まります

2013年から毎年春と秋に開催されてきた「パンマルシェ」が、今秋も11月3日(日・祝)に栄オアシス21にて開催。通算22回目となる今回は、今年も全国から約80店舗のパン屋が集まり、多彩なパンがズラリと並びます。

「パンマルシェ22」に出店するのは一般社団法人パン好き協会会長石臥博代が厳選した全国のパン屋さん。各店が自慢のパンを披露するほか、特別に選ばれた8店舗がその日限りの限定パンを販売。総計約1,000種類ものパンが集まる、パン好きにはたまらないイベントです。

22回目を迎えた今年は「パンで人と人をつなぐ」に加え、「地域をつなぐ、未来をつなぐ」という新たなスローガンのもと多彩なプログラムを展開。パンを通じた地域活性化や、未来のパン作りを担う次世代への教育機会も提供し、他のイベントでは味わえないユニークな体験を楽しめます。

大人も子どもも楽しめるパン食い競走

大人も子どもも楽しめるパン食い競走

幼少期に習得すべき「36の基本動作」を取り入れた新しいパン食い競走が登場! 大人も子どもも楽しめます(協賛:敷島製パン株式会社(Pasco)、協力:ミズノ株式会社)

1日限定の「未来のキッズパン屋さん」

子どもたちが考案したパンを販売する次世代教育体験イベントも開催。大人とのコミュニケーションの場を提供します。(協力:一般社団法人愛知子ども応援プロジェクト・小さなパン屋クロまる)

廃棄される粉袋をバッグに再利用「Re:sac(リサック)」も販売

さらに会場では、パン作りに使用される大容量の粉袋をリサイクルして作った『Re:sac(リサック)』を販売。パンを作る過程で廃棄される大容量の粉袋を活用し、持続可能な資源の再利用を目指します。もちろんパンのサイズにぴったりフィットです。

イベントの詳細は公式Webサイトをご覧下さい。

パンマルシェ – パンマルシェは、全国から選りすぐりのパン屋さんが出店するパンイベントです。入場は無料で、毎年春と秋の2回、名古屋栄のオアシス21で開催しています。

「パンマルシェ22」開催概要

日 時 2024年11月3日(日・祝)10:00~16:00(雨天決行)
場 所 オアシス21
   (地下鉄東山線・名城線『栄』駅、名鉄瀬戸線『栄町』駅から地下街経由で直結)
入場料 無料(一部有料エリアあり)
内 容 全国の人気ベーカリー約80店舗によるパンおよび限定パンの販売、パン食い競走、他

名古屋・栄がパン一色に!「パンマルシェ22」で味覚の冒険へ~東海地区最大級の五感で楽しむパンの祭典がやってくる~
株式会社ソーレプランニングのプレスリリース(2024年10月9日 12時33分)名古屋・栄がパン一色に!「パンマルシェ22」で味覚の冒険へ~東海地区最大級の五感で楽しむパンの祭典がやってくる~
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ナゴヤトコトン編集長

ナゴヤトコトンの発起人兼編集長。名古屋を毎日面白がっているうちに「こうなったらトコトン面白がってやろう!」とノリと勢いだけでWebマガジン「ナゴヤトコトン」を立ち上げた模様。
名古屋と名古屋めしが何よりの栄養源。好きな金鯱は名古屋城の金鯱。

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