編集長
小学生が東海三県の食材と料理を全部詰め込みました
ジェイアール名古屋タカシマヤでは、名古屋市立常磐小学校の6年生(計143名)を対象にキャリア教育の授業を開講。授業の中で小学生たちが考えたお弁当のアイデアを元に考案したオリジナル弁当「東海地方よくばりトッキ―弁当」が10月16日~22日の1週間限定で、ジェイアール名古屋タカシマヤの地下惣菜売場・八百彦本店にて発売されます。
「東海地方よくばりトッキ―弁当」は、児童たちが考えた案の中から東海三県の食材やゆかりのある料理を組み合わせて商品化。愛知県からはエビフライ、天むす、名古屋コーチンから揚げ、岐阜県からは飛騨牛コロッケ、三重県からはトンテキの計5種が一つのお弁当箱に収まった東海三県が大満喫できるお弁当となっています。
また10月9日(水)~22日(火)には、ジェイアール名古屋タカシマヤ地下1階エレベーターホール前(柿安ダイニング前)に児童たちが考えたお弁当の案を展示。小学生ならではの自由な発想にも注目です。
「東海地方よくばりトッキ―弁当」は10月16日から22日までの1週間限定、1日20食限定での発売です。お見逃し無く!
ジェイアール名古屋タカシマヤに行くには
ジェイアール名古屋タカシマヤはJR名古屋駅コンコースから直結。「金時計」が目印です。
【名古屋タカシマヤ】『常磐小学校×名古屋タカシマヤ』東海三県の素材・料理をテーマにお弁当を開発小学生考案「オリジナル弁当」の販売について
株式会社 ジェイアール東海高島屋のプレスリリース(2024年9月18日 11時00分)【名古屋タカシマヤ】『常磐小学校×名古屋タカシマヤ』東海三県の素材・料理をテーマにお弁当を開発小学生考案「オリジナル弁当」の販売について