
名古屋・栄の新たな大型商業施設となるラグジュアリーモール「HAERA」がいよいよ2026年6月11日(木)にグランドオープン。トップブランドの旗艦店や名古屋エリア初登場のお店、さらには名古屋エリアのフラッグシップとなるTOHOシネマズ栄など多数のテナントが出店する、”ラグジュアリー”の名にふさわしい新たなスポットが間もなく誕生します。

グランドオープンに先立つ2026年6月8日(月)にはHAERAにてプレス向け内覧会が開催。ナゴヤトコトンも内覧会に参加し、隅から隅までトコトン取材しました。実際に足を運んで取材したHAERAはどこを取材しても見どころばかり!そこでナゴヤトコトンでは、複数回の特集シリーズとして、ラグジュアリーモール「HAERA」の魅力を徹底レポートいたします。
第1弾となるこの記事では、「HAERA」に行ったら見逃せない”ラグジュアリー度”&”映え度”&”名古屋度”満点の注目ポイントを総まとめ! ナゴヤトコトン独自視点で取材した「HAERA」の必見スポットをトコトンお届けします。
「HAERA」の注目ポイント① HAERAの店内がラグジュアリーすぎる!

最初の注目ポイントは、ラグジュアリー感あふれまくりな「HAERA」の店内。全体的に白を基調としている店内には細いライン状のLEDライトが随所に配置され、今までの名古屋の各施設とは印象の異なる、シャープでスタイリッシュな空間となっています。

HAERAの内装デザインは、国際的なメンバーで構成されたチームで建築の新しい可能性を追求するNOIZが担当。「PUBLIC MUSEUM」をコンセプトに幾何学的要素をふんだんに取り入れ、ギャラリーのような内装デザインで非日常の空間を演出しています。

HAERAの1階と2階は落ち着いたゴールドを基調としたフロアデザイン。「寂金」のタイルによる柱の装飾や幾何学的なオブジェなどにより、ラグジュアリーモールであるHAERAの”ラグジュアリー感”がスマートに表現されています。光沢のある白い大理石調の床タイルにLEDライトの照明などが反射するところも近未来な雰囲気を感じます。

3階は白とシルバーを基調したフロアデザイン。「幽銀」と名付けられたタイルを施された柱は積み木のようにずらしたデザインとなっており、スマートさの中にもアクティブな印象を与えています。

レストランフロアとなる4階は木をベースとしたデザイン。高級感と温かみを感じさせる木材と、エスカレーター周りに施されたLEDライトのコントラストが目を引きます。

HAERAの館内には様々な場所にアート作品も設置されています。これらのアート作品の一部は壁面に設けられたQRコードを読み込むことで、その場で購入することも可能です。
「HAERA」の注目ポイント② HAERAのテラスが映えすぎる!

2つ目の注目舗インチはHAERA4階に設けられた屋外テラス。ウッドデッキ調の広々としたテラスは開放感にあふれた素敵な”屋上空間”が生まれていました。

HAERAの屋上テラスはの南側にあたる広小路通り沿いから、久屋大通公園側へ回り込むように設置。南南東側からはサカエヒロバスの賑わいの様子を眺めることができます。

東側へと回り込むと、名古屋・栄のシンボルである中部電力MIRAI TOWERやオアシス21を一望可能。

夜になるとライトアップされた栄の美しい街並みを楽しむこともできます。

テラス内には人工芝や木調のベンチも設置。人工芝は毛足長めのものが採用されており、まるで本物の芝生の上を歩いているような心地よさが感じられました。天気の良い日なら飲み物を片手にテラスで一服するのも素敵です。

HAERAのテラスには久屋大通公園などの周辺からもバッチリ見ることができるほど大きなモニターも設置。通常時は広告ビジョンとして活用される他、イベントスペースとしてもテラスを活用できるようになっています。

テラスの西側には階段が設置されており、そのまま5階部分へと上がることが可能。

テラス西側からは明治時代から栄の中心となってきた「栄交差点」の眺望を一望可能。ウッドデッキ調のデザインが施された空間で、都心ならではのアウトドア感を楽しみながらのんびりと過ごせます。

テラス西側からはHAERA5階にある「TOHOシネマズ名古屋栄」に出入り可能。テラス側からそのまま入場するのはもちろん、お目当ての映画が始まるまでテラスでのんびりと過ごすこともできるようになっています。
「HAERA」の注目ポイント③ TOHOシネマズ名古屋栄の”ジブリウォール”が映えすぎる!

続いての見どころは、HAERA5階~7階にオープンする「TOHOシネマズ名古屋栄」。名古屋エリアの新たなフラッグシップ・シネマコンプレックスとして誕生するTOHOシネマズ名古屋栄には、”ジブリパーク”がある名古屋エリアならではの演出が至る所に登場しています。
テラス側入り口付近では、推定等身大のトトロがお出迎え。トトロの後ろには、昔ながらの”屋上遊園地の観覧車”も映り込み、「となりのトトロ」の世界観イメージをいっそう膨らませています。

また、TOHOシネマズ名古屋栄にはスタジオジブリ作品の数々の名シーンがギュッとつまった特大の壁画が登場。2面にわたって施された壁画は圧巻の一言です。

この特大ジブリ壁画は、TOHOシネマズ名古屋栄のエントランスエリアに設置されていおり、誰でも見ることが可能なのもうれしいポイントです。

TOHOシネマズ名古屋では、開業初日となる2026年6月11日(木)にスタジオジブリ6作品の開業記念特別上映も開催。これに合わせ、エントランスにあるスクリーンでは、スタジオジブリ作品とのコラボレーション映像も放映されていました。こちらも必見です。
「HAERA」の注目ポイント④ HAERAの入口が名古屋すぎる!

4つ目の注目ポイントは、HAERAの南西・南東側に設けられた2つのエントランス。エントランス上部にはHAERAを象徴するオブジェ設置されているのですが、その後ろの壁紙を良く見ると、ものすごく名古屋が詰まったデザインが施されていました。

「名古屋クロス」と名付けられた壁紙は、南西側・南東側それぞれに名古屋を象徴する4つのモチーフが登場。南西側エントランスには、名古屋と名古屋城のシンボルである「金鯱」、名古屋めしの代表格である「きしめん」、日本三大神宮にも数えられる神話が息づく名古屋の神域「熱田神宮」とともに、一つの建物が描かれています。

正解は「日本銀行名古屋支店の2代目建物」。日本銀行名古屋支店は明治30年に現在の伏見付近で開業した後、明治37年に現在の栄交差点北東角に新築移転しました。つまり、HAERAがオープンするまさにこの場所に、かつて日本銀行名古屋支店があったということに。栄の街で紡がれてきた歴史が、「名古屋クロス」の中に紡がれていました。

エントランス内まで続く”名古屋クロス”には、「コアラ」と「ユリ」のイラストも登場していました。コアラといえば言わずと知れた東山動物園のアイドルですし、ユリは、かつては地下鉄のプリペイドカード「リリーカード」「ユリカ」などでもおなじみだった名古屋市の「市の花」。どちらも名古屋を象徴するイラストです。

一方で南東側のエントランスには別のデザインの「名古屋クロス」が設置。南東側エントランスには、名古屋のシンボル「名古屋城」と栄のシンボル「テレビ塔(現:中部電力 MIRAI TOWER)」、「清洲越し」により現在の名古屋の街の基礎を築いた「徳川家康」、そして名古屋の喫茶店文化を象徴する「小倉トーストのモーニングセット」が描かれています。

実は「小倉トースト」はHAERAのある栄と縁が深い名古屋めし。小倉トーストは、大正時代に名古屋・栄にあった喫茶店「喫茶満つ葉(まつば)」が発祥といわれており、当時お店に通っていた学生がトーストをぜんざいに浸して食べていたのを見た店主が考案したという話が伝わっています。今では「あんバター」として日本中で愛されるようになった小倉トースト、そのルーツは栄にアリです。
「HAERA」の注目ポイント⑤ HAERAのトイレがラグジュアリーすぎる!

もう一つの注目ポイントが、こちらのゴージャスさあふれるスペース。パッと見ると休憩できる場所なのかな?と思うような造りになっていますが、実はこのスペースは意外な場所に設置されています。

実はこの場所はHAERAの2階にある「トイレ」。男女で左右に分かれたトイレの間が、こんなにもゴージャスなベンチスペースとなっていました。

別のフロアのトイレも各フロアのイメージ似合わせた独特のデザインに。フードやスイーツのショップやカフェが並ぶ地下1階のトイレにも写真のような雰囲気のあるレストスペースが設置されていました。

HAERA3階のトイレの間には独立したレストスペースが設置。丸太を大胆に配置した空間が目を引きます。HAERAに行ったら各フロアのトイレにもぜひ注目してみてください。
「HAERA」の注目ポイント⑥ HAERAのグルメ&アイテムがラグジュアリーで映えて名古屋すぎる!

最後に紹介する注目ポイントは、もちろん店内を彩るショップの数々。ファッションショップやレストラン、カフェ、スイーツやフードのショップなど65店舗が2026年6月11日にHAERA内にて一斉にオープンします。
東海エリア初出店40店舗を含むHAERAの新店では、ラグジュアリー感も映え度も満点なグルメやアイテムが勢揃い!もちろん、名古屋ならではのグルメ&アイテムもてんこ盛りです。
HAERAの注目グルメやアイテムは、別の記事で改めてご紹介予定。ナゴヤトコトン流に魅力あふれるHAERAの各店をトコトンお届けします。
HAERAに行くには
「HAERA」は名古屋・栄のど真ん中に誕生する「ザ・ランドマーク名古屋栄」の地下2階~地上4階にオープン。地下鉄東山線・名城線『栄』駅、名鉄瀬戸線『栄町』駅から地下街経由で直結です。
この記事は2026年6月5日に開催された「HAERA」のプレス向け内覧会での取材内容に基づいて、ナゴヤトコトンが独自にまとめて作成しました。貴重な取材機会を賜りましてありがとうございました。


