
名古屋方面からセントレア(中部国際空港)へと向かう場合には名鉄のミュースカイや特急・急行を利用して中部国際空港駅へ向かうが基本のルート。しかし、時には事故や天候などの影響で名鉄が運転見合わせとなり、名鉄でのアクセスができなくなる場合があります。
電車で名古屋方面からセントレアへ向かうことができるルートは名鉄空港線しかないため、運転再開まではセントレアへ電車で向かうことができません。
そこでこの記事は、名鉄が運転見合わせになった場合における中部国際空港へ行くための代替手段をまとめました。移動の際の参考にご覧ください。
名古屋市内中心部(栄・伏見)とセントレアを結ぶリムジンバスを利用する方法
名古屋市内中心部からセントレアへ向かう場合は、リムジンバスを利用する方法があります。
名古屋観光ホテル・錦通本町・栄オアシス21バス乗り場から乗車可能で、交通渋滞等がなければおよそ1時間程度でセントレアに到着可能です。
栄オアシス21バス乗り場からの出発時刻は6:10、8:10、10:10、11:10、12:10、14:10、16:10、18:10の7便が運行。料金は2000円(交通系IC利用可)です。なお、11:10の便のみ完全キャッシュレス便として運行されるため、現金での乗車ができませんのでご注意ください。
また、伏見から名古屋観光ホテルバス停(地下鉄伏見駅近く)からの乗車が便利。栄オアシス21バス乗り場の出発時刻より概ね15分前の発車となります。
また、セントレアから名古屋方面へ向かう場合にもリムジンバスを利用出来ます。詳しくは公式サイトにてご確認ください。

地下鉄東山線「藤が丘」駅からバスを利用する方法
セントレアへ向かうバスは地下鉄東山線「藤が丘」からも利用可能です。藤が丘駅からの空港バスは6:10、8:40、15:30。18:20発の1日4便運行されています。セントレアまでの所要時間はおよそ1時間程度、料金は1,800円です。藤が丘駅までは名古屋駅から東山線で1本で行くことが出来るため、タイミングが合う場合には利用候補となります。

常滑駅からセントレアへのタクシー利用も候補
常滑駅まで行くことができる場合にはタクシーの利用も候補となります。常滑駅と中部国際空港を結ぶ路線バスもありますが、1日2本に限られており、選択肢として現実的ではありません。
常滑駅からタクシーでセントレアへと向かう場合には、概ね3,000円程度の運賃がかかります(NAVITIMEのタクシー運賃検索では2,710円程度となっています)。少し割高にはなりますが、急ぎの移動の場合には選択肢となるかと思われます。常滑駅に向かう前にタクシー会社に予約手配しておくのがおすすめです。
急ぎの場合は名古屋からセントレアまでの「定額タクシー」の利用も検討
「乗り継いだり回り道したりするのはメンドクサイから、いっそ名古屋からタクシーで行きたい」という方もいらっしゃると思います。そういう方のために、名古屋とセントレアを結ぶ「定額タクシー」が名古屋のタクシー各社により運行されています。
定額タクシーとはその名の通り「運賃固定」のタクシーのこと。万が一渋滞などがあったときでも料金がうなぎ上りになるといった心配がないので、安心して利用出来ます。
名鉄タクシーの場合、名古屋市中区(栄・伏見・大須など)からセントレアに向かう場合の定額運賃は16,000円、中村区(名古屋駅)からは18,000円となります。また南区・港区・緑区からの定額運賃は11,500円なので、例えばいったんJR笠寺駅・名鉄鳴海駅・地下鉄徳重駅などへ移動して利用すると少し節約出来るかもしれません。定額タクシーは事前予約制となっていますので、早めにご予約のご連絡をお忘れ無く。
今回は名鉄空港線の運転見合わせが発生したことに伴い、名鉄空港線経由以外でのセントレアへの行き方をまとめました。最新情報は各社公式Webサイトにてご確認ください。
この記事はナゴヤトコトンが各社の情報を独自にまとめて作成しました。


