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名古屋の正月に福来たる!坂角総本舖の「ゆかり干支ノ箱」が当たる参加無料のイベント「福を呼ぶ 正月えびせん」が12月27日(土)に開催 参加方法は?【名古屋駅】

名古屋土産の大定番「坂角のゆかり」でおなじみの坂角総本舖では、参加無料で素敵な”福”が授かれる、「福を呼ぶ 正月えびせん」を12月27日(土)にKITTE名古屋にて開催。2025年で3回目となる年に一度のスペシャルイベントが今年も開催されます。

この記事では名古屋エリアの人たちにはたまらない激レアアイテムもゲットできる坂角総本舖の「福を呼ぶ 正月えびせん」の内容と参加方法についてご紹介します。

名古屋の正月は「えびせんべい」を食べて福を呼ぶ!

「福を呼ぶ 正月えびせん」は、坂角総本舖が提唱する新年の福招き「正月えびせん」を多くの人たちに知ってもらうための企画。古くから縁起の良い食材として親しまれている「えびせんべい」を食べて、新年に楽しく福を集めてほしいとの想いを込めて、2023年より年に1度のスペシャルイベントとして開催されています。

「正月えびせん」の作法については、2024年12月に開催された同イベントのレポート記事にて詳しくご紹介しています。

「ゆかり」を食べてサイコロを振れば「ゆかり干支ノ箱」ゲットのチャンス!

2024年開催の様子

2025年の「福を呼ぶ 正月えびせん」は、12 月27 日(土)にKITTE名古屋1階のイベントスペースにて開催。参加は無料で、11時30分から18時30分まで、1時間ごとに計8回開催されます(各回の所要時間は30分程度を予定)。

「福を呼ぶ 正月えびせん」に参加すると、福がいっぱい! イベント内容は次の通りです。

福招きの作法にのっとって「ゆかり」を実食!

過去開催時の様子

同イベントでは、まず「正月えびせん」の作法を伝授。福を呼ぶ簡単な作法を教えてもらいながら、集まった参加者に配られた「ゆかり」を一緒にいただきます。

「ゆかり干支ノ箱」が当たるサイコロゲームにチャレンジ!

過去開催時の様子

「正月えびせん」の作法を学んだら、次は「サイコロゲーム」にチャレンジ!数字の1に相当する「海老」の目が出たら大当たり!! イベント記念品バージョンの「ゆかり干支ノ箱」がゲットできます!

残念ながら外れてしまっても、参加記念品として「ゆかりアクリルキーホルダー」がプレゼント。こちらも名古屋エリアの人たちにはたまらない激レアアイテムです。

「正月えびせん」SNS 投稿プレゼントも開催!

今回ははSNS連動企画も開催。会場に隠された「正月えびせんマーク」を撮影し、「#正月えびせん」を付けて、Instagram、X(旧Twitter)、Facebookのいずれかに投稿した画面を会場受付スタッフに見せると「オリジナルステッカー」がもらえます。SNS投稿プレゼントは11時~19時まで受付とのこと。もちろん、坂角公式SNSのフォローもお忘れ無く!

正月にぴったりな「ゆかり干支ノ箱」も会場で販売

会場では、年末年始シーズン限定で登場する年賀限定商品「ゆかり干支ノ箱」も販売。2026年の干支にちなんだ馬があしられた、正月にピッタリの素敵なデザインの特別な「ゆかり」で福をいっぱい招きましょう!

2025年11月27日(木)には名古屋東照宮にも「ゆかり干支ノ箱」が奉納されました

2025年の「福を呼ぶ 正月えびせん」は事前予約がおすすめ!

「福を呼ぶ 正月えびせん」は、今回から予約制(当日予約枠あり)での開催となるとのこと。当日予約は会場内のQRコードから申込みができますが、確実に参加したい方は事前に特設Webページから申込みするのがおすすめです。

福を呼ぶ 正月えびせん | 坂角総本舗
福を呼ぶ 坂角総本舗の正月えびせん。お集まりいただいた皆さんで一緒に〈ゆかり〉を食べて福を呼ぶイベントのほか、ハズレ無しの景品つきサイコロゲーム、お正月限定商品の販売などを実施いたします。

■「福を呼ぶ 正月えびせん」開催概要

日時
2025 年12 月27 日(土)
11:30~/12:30~/13:30~/14:30~/15:30~/16:30~/17:30~/18:30~
各回先着100 名(累計800 名)限定

場所
名古屋駅 KITTE 名古屋 1F イベントスペース

坂角総本舖「福を呼ぶ 正月えびせん」に行くには

坂角総本舖の「福を呼ぶ、正月えびせん」は、2025年12月27日(土)に名古屋駅直結のKITTE名古屋1Fイベントスペースにて開催。JRゲートタワー側から向かう場合には、いったん2階に上がってから向かうのが便利です。

この記事は株式会社坂角総本舖からご提供いただいた情報に基づいて作成しました。情報のご提供ありがとうございました。

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この記事を書いた人
ナゴヤトコトン編集長

ナゴヤトコトンの発起人兼編集長。名古屋を毎日面白がっているうちに「こうなったらトコトン面白がってやろう!」とノリと勢いだけでWebマガジン「ナゴヤトコトン」を立ち上げた模様。
名古屋と名古屋めしが何よりの栄養源。好きな金鯱は名古屋城の金鯱。

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