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名古屋駅に有名ベーカリーが並ぶストリートが誕生!ジェイアール名古屋タカシマヤ「パンゾーン」で買える名古屋のパン好き必見の注目パン6選 【実食レポート/まとめ/名古屋駅】

JR名古屋駅の桜通改札口を出たすぐの場所に、有名ベーカリーがズラリと並ぶ”パン・ストリート”が誕生!ジェイアール名古屋タカシマヤでは、1階にあるグルメ特化エリア「デリシャスコート」の一部を改装し、朝からおいしいパンを選べる新たな「パンゾーン」として2026年6月19日(金)よりリニューアルオープンしました。

新たな「パンゾーン」は朝7時30分にオープンするため、会社や学校に行く前に立ち寄って買いやすいのが大きな魅力。朝食やランチ用のパンを買ってからお出かけするという使い方もできるようになったのは非常にありがたいです。

ナゴヤトコトンでは、名古屋のパン好き必見の「パンゾーン」をリニューアルオープン初日に現地取材!この記事では、「パンゾーン」に登場した3つのベーカリーブランドと、ナゴヤトコトンが厳選した各ブランドの注目パンを厳選6選にてお届けします。

ジェイアール名古屋タカシマヤ「パンゾーン」で買える注目パン厳選6選

POMPADOUR(ポンパドウル)

「POMPADOUR(ポンパドウル)」は横浜元町で生まれた焼きたてパンの専門店。ジェイアール名古屋タカシマヤには開業当初から地下2階食品売り場にて営業を行ってきましたが、食品売り場の改装に伴って1階へと移転。今回の「パンゾーン」オープンに合わせて、改めてのリニューアルオープンとなりました。

「パンゾーン」で新たなスタートを切るポンパドウルは、新店舗では約120種類のパンを販売。名古屋で人気が高かった食パンをはじめ、菓子パンや惣菜パン、ハード系のパンなど職人の焼き上げたおいしいパンがズラリと勢揃いします。

ナゴヤトコトンでは、数々のおいしそうなパンの中から”名古屋度”満載のバーガーと地元・愛知の食材を使った新作パンの2点に注目。どちらも早速実食しました!

みそかつバーガー

「みそかつバーガー」は、「パンゾーン」でのリニューアルに合わせて新登場した新作バーガー。その名の通り味噌カツを挟んだ名古屋らしさ満点のハンバーガーです。

まんまるの形がかわいい「みそかつバーガー」にガブリとかじりつくと、口の中が”みそカツ”でいっぱいに!みそだれには岡崎の「まるや八丁味噌」が使われており、豆味噌ならではの深いコクと旨味を楽しめます。

カツの両面に味噌がしっかり塗られているので、みそだれのおいしさをしっかりと堪能できるのも高ポイント。みそだれには白ゴマが一緒に入っており、ゴマの香ばしさがいっそうおいしさを引き立てます

厚切りのとんかつは冷めても柔らかく、衣のサクッとした感じも残っていて食べ応えも満点。ふわっと柔らかで小麦本来の甘さを感じるソフトパンとの相性も抜群です。キャベツのシャキシャキ感もとっても美味!これは、名古屋人なら絶対大好きな味わいです。

西尾抹茶デニッシュ

もう一つの注目パンが「西尾抹茶デニッシュ」。愛知・西尾産の抹茶を贅沢に使った「パンゾーン」限定で発売される新作パンです。

デニッシュの生地は空気をたっぷり含んでふわっとした食感。パクリとかぶりつくと、西尾抹茶の芳醇な香りが鼻をくすぐります。西尾抹茶のクリームは、濃厚な味わいながらも抹茶ならではのほろ苦さもあり、ちょうどいい甘さのバランス。ほどよいバター感や塩気も感じるデニッシュ生地と抹茶クリーム、そしてほっくりとした小豆の粒が一体となった味わいが絶妙です。抹茶好きにはたまらない、朝食として食べたくなるようなパンでした。

MAISON KAYSER(メゾンカイザー)

「パンゾーン」の中央に出店したのは「MAISON KAYSER(メゾンカイザー)」。こちらも、ジェイアール名古屋タカシマヤの地下2階食品売り場で営業していたお店が、1階パンゾーンにてリニューアルオープンとなりました。

パリの天才パン職人と銀座の老舗ベーカリーをルーツに持つパン職人の出会いから生まれた”ブーランジェリー”では、ハード系のパンを中心に約65~70種類のパンを販売。今回のリニューアルオープンに合わせ、名古屋ならではスペシャルなコラボレーションパンも登場しました。

ういろうバターサンド(小倉)

メゾンカイザーでナゴヤトコトンが注目したのが「ういろうバターサンド」。その名の通り、ういろうとバターが間に挟まれた、名古屋全開の新作サンドです。

「ういろうバターサンド」に使われているのは、「カエルまんじゅう」「ケロトッツォ」などでもおなじみの青柳総本家の「青柳ういろう」。今回は小倉・さくら・抹茶の3種類の中から「小倉」をいただきました。

「青柳ういろうに『小倉』のういろうってあったっけ?」と思った方は相当な名古屋通!実は「小倉」の「ういろうバターサンド」に挟まれているのは「あがり(あずき)」の青柳ういろうで、店頭で発売されているもの竿ういろうをスライスしたものが挟まれているそうです。

「ういろうバターサンド」で使われているのは、メゾンカイザーらしさあふれるしっかり食感のハードパン・塩気がしっかりと利いており、パン単体でも噛めば噛むほどおいしさが広がります。そんなハードパンの食べ応えのある食感と一緒にういろうを味わうと、「ういろうって、こんなにふわふわだったっけ?」と驚くほど柔らかく感じるのにビックリ! 柔らかさの中にもモチッとした食感があり、”あがり”ならではの小豆の風味と相まって、小倉トーストのようなおいしさが楽しめました。

一緒に挟まれた発酵バターとの相性ももちろん抜群。ハード系パンとういろうの織りなすコラボレーションに、新しい”名古屋”の可能性を感じました。

味噌ベーコンのタルティーヌ

ナゴヤトコトンが注目したもう一つのパンが「味噌ベーコンのタルティーヌ」。味噌の二文字を見てしまったら食いつかずにはいられないのがナゴヤトコトンです(笑)

「味噌ベーコンのタルティーヌ」の土台になっているのはハードパンの一種であるカンパーニュ。その上に味噌入りの特製ソースがたっぷり塗られ、ベーコンやチーズをトッピングして焼き上げたタルトスタイルの惣菜系パンになっています。

カンパーニュ生地のパンは硬そうに見えますが、思いのほかさっくりとかみ切れて食べやすさ満点。そしてかぶりついた瞬間にあふれるみその風味と塩気がなんとも心地良いです。味噌と相性の良いチーズやベーコンの取り合わせも抜群!味付けに忍ばせてある胡椒のピリッとした辛さが、味をしっかりと引き締めてくれるのもうれしいポイントです。

そのまま食べてもおいしい「味噌ベーコンのタルティーヌ」ですが、個人的には2分ほどトースターでリベイクするのがおすすめ!パンがより香ばしくなり、味噌の風味もアップして、いっそうおいしさが引き出されます。軽めのランチにするのにピッタリなおいしさでした。

BOUL’ANGE(ブール アンジュ)

「パンゾーン」の中でも改札口に最も近いエリアにリニューアルオープンしたのが「BOUL’ANGE(ブール アンジュ)」。これまではイートイン付きのベーカリーカフェとして営業していましたが、今回のリニューアルではテイクアウト専門店としての営業となりました。

リニューアルオープン後の「ブール アンジュ」は、約50種類のパンを常時発売。「ブール アンジュ」の看板メニューであるクロワッサンはもちろん、様々な味わいを楽しめるパンがズラリと勢揃いしています。

今回のリニューアルオープンでは、過去の人気アイテムが復活!ブール アンジュのブランド初期を代表する大人気パンはもちろん、名古屋店限定の”名古屋なパン”にも注目です。

モンブラン

ブール アンジュのブランド初期を代表する「モンブラン」が、リニューアル似合わせてファン待望の復活!とんがり帽子のような特徴的な見た目がかわいらしいパンの中には、マロンクリームがたっぷりと詰まっており、見た目でも味でも”モンブラン”感を存分に楽しめます。

どこから食べようか迷ってしまいそうですが、思い切って上からガブリと頬張ると、クロワッサン生地のパリサクッとした香ばしい味わいにおもわずにっこり。パンの周りにふりかけられた粉糖の甘味と相まって、生地の部分だけでもおいしいパイを食べているような感覚さえ感じます。

中に詰まっているマロンクリームは栗の風味をたっぷりと味わえる濃厚テイスト。栗いっぱいのクリームと香ばしさにあふれるクロワッサン生地が織りなすハーモニーがたまりません。ボリュームもたっぷりで何度でもリピートしたくなるヤミツキのおいしさ。

味噌カンパーニュ

ナゴヤトコトンがもう一つ注目したのが「味噌カンパーニュ」。八丁味噌を練り込んだ生地に5種の穀物を混ぜたカンパーニュは過去にも販売されていた人気パンで、今回のリニューアルに合わせて店舗限定で復活となりました。

ふんわりと焼き上がった味噌カンパーニュは、口に含んだ瞬間のパンらしい味わいの後ろから味噌がヤッホーと飛んでくるような味噌感たっぷりの味わいにビックリ!八丁味噌ならではのビターさをともなったコクのある味わいで、食べれば食べるほどヤミツキになるようなおいしさです。

味噌の風味がたまらない「味噌カンパーニュ」は、単体で楽しむというよりは、食事パンとしていろんなおかずと合わせて楽しむのが楽しそう。和系の惣菜はもちろん、ビーフシチューとも一緒に合わせたくなるような味わいに感じました。オススメは「スライスして軽くトースト」してからいただく食べ方。トーストすることで味噌の香りがさらに立ち、名古屋感満点の味わいが広がります。

名古屋駅の「朝パン」の選択肢が一気に充実!

今回は、2026年6月19日にオープンしたジェイアール名古屋タカシマヤ「パンゾーン」を現地取材し、パンゾーンに登場するベーカリーブランド3店舗と各店舗での注目パン合計6品を厳選してご紹介しました。これまでとは異なり、朝7時30分から各ベーカリーのパンを買えるようになったのは名古屋のパン好きにとってはたまらない進化。出勤や通学の途中で立ち寄りたくなるおいしいベーカリー・ストリートが名古屋駅に誕生しました。

ジェイアール名古屋タカシマヤ デリシャスコート「パンゾーン」に行くには

ポンパドウル、メゾンカイザー、ブール アンジュの3店舗が出店する「パンゾーン」は、ジェイアール名古屋タカシマヤ1階のグルメ特化エリア「デリシャスコート」にて2026年6月19日よりリニューアルオープン。JR名古屋駅・桜通改札口すぐ目の前です。

この記事は、ジェイアール名古屋タカシマヤ「パンゾーン」のオープン直前の様子を現地取材した結果に基づいて作成しました。貴重な取材機会を賜りましてありがとうございました。

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この記事を書いた人
ナゴヤトコトン編集長

ナゴヤトコトンの発起人兼編集長。名古屋を毎日面白がっているうちに「こうなったらトコトン面白がってやろう!」とノリと勢いだけでWebマガジン「ナゴヤトコトン」を立ち上げた模様。
名古屋と名古屋めしが何よりの栄養源。好きな金鯱は名古屋城の金鯱。

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