
2026年もあっという間に7月、気がつけば夏休みまであと少しとなりました。せっかくの夏休みなら、夏ならではの体験を楽しみたいところ。そんなときにオススメなのが知多半島の先端・日間賀島にて開催されている「イルカタッチ」をはじめとした体験プログラム「日間賀島ドルフィンビーチ」です。
ナゴヤトコトンでは、日間賀島観光協会の皆様のご協力を得て、日間賀島サンセットビーチにて開催されている「イルカタッチ」を現地取材。この記事では、名古屋からプチ旅行しながら夏ならではの体験を楽しめる日間賀島の魅力を体験レポートにてお届けします。
名古屋から電車と船で行けるリゾートアイランド「日間賀島」

「イルカタッチ」体験プログラムが開催されているのは、知多半島の先端に浮かぶ「日間賀島」。名古屋から車と高速船で約1時間半、電車と船であれば約2時間というアクセスの良い場所にある、名古屋圏民にとって最も身近な”リゾートアイランド”の一つです。
伊勢湾と三河湾に挟まれた場所にある日間賀島ではおいしい海の恵みもいっぱい!「タコとフグの島」としても有名です。

日間賀島には「西港」と「東港」の2つの港があり、「西港」のお隣にある日間賀島サンセットビーチでは、「日間賀島ドルフィンビーチ2026」と題して日間賀島の自然の海でいるかと触れ合える様々な体験プログラムが開催されています。毎年恒例の「日間賀島ドルフィンビーチ」は”自然の海”でイルカと触れ合える全国的にも珍しい体験プログラム。特に夏休みシーズンは予約でいっぱいになるほどの大人気企画となっています。
日間賀島でイルカにタッチ!

今回の取材では、「日間賀島ドルフィンビーチ」のメイン企画の一つである「イルカタッチ」を体験。2026年の「イルカタッチ」は5月30日(土)~9月26日(土)まで開催されおり、平日は1日2回、土に祝は1日3回行われています。
「イルカタッチ」に参加できるのは3歳以上となっており、就学前の子どもについても高校生以上の保護者が同伴すれば参加可能。子どもから大人まで楽しめるプログラムとなっています。

2026年の「イルカタッチ」でタッチできるのは、バンドウイルカの「ミール」と「フラン」。パッと見ただけではなかなか見分けが付きませんが、眼やアゴ、背びれの形をよく観察すると見分けが付くそうです。

「イルカタッチ」は、ミール・フランのお世話を担当している飼育スタッフからイルカについてのお話を聴くことからスタート。世界中で暮らしているイルカやクジラの種類やイルカたちの置かれている海の環境のこと、そしてミールとフランについてなどなど、イルカに関する内容を楽しく学ぶことができます。

スタッフさんのお話が終わるといよいよ「イルカタッチ」本番へ。イルカにタッチできるエリアへは浮きを連ねた桟橋を通って移動します。海の上なので足下がちょっとゆらゆらするものの、普通に歩くことが可能。真ん中あたりを通ると揺れが少なく安心して渡ることができます。

飼育エリアに到着すると、いよいよイルカとご対面!至近距離で見るイルカは想像以上に大きく、圧倒的な大迫力です。

「イルカタッチ」プログラムでは、3つの方法でイルカと触れ合うことができます。最初は「イルカとハイタッチ」。イルカがそっと差し出したヒレにタッチしてみると、思った以上にツルツルしている”イルカ肌”の感触にビックリ!海で暮らすイルカならではの”うるおい肌”に、参加者たちからも歓声が上がっていました。

ヒレへのタッチの後は、イルカの「ハイキッス」! 飼育員さんの合図にしたがって手を差し出すと、イルカが勢いよく登ってきて手のひらにチュッとキスをしてくれます。まるで自分自身が飼育員さんになったような素敵な体験に、ワクワクがとまりません!

最後はふれあいのお礼としてイルカにごはんをプレゼント。この時は直接イルカの口にごはんを渡すと手ごとガブッと食べられてしまうので、少し上からイルカの口に向けて投げるような形でごはんを渡します。手元が少しズレてしまっても、イルカが上手にキャッチしてくれるので安心ですね。ちなみにこの日のごはんは「サンマ」でした。
今回は「イルカタッチ」の一連の流れを動画でも撮影させていただきました。飼育スタッフさんから分かりやすく案内していただけますので、安心してイルカタッチを楽しむことができます。
イルカタッチの終了後にはミールとフランが豪快なパフォーマンスも披露。目の前で飛び跳ねるイルカの迫力、圧巻の一言です。
「日間賀島ドルフィンビーチ」では、イルカタッチ以外にも様々な体験が可能!

「日間賀島ドルフィンビーチ」ではイルカタッチ以外にも様々な体験プログラムが開催されています。イルカタッチと同じエリアから間近でイルカたちのダイナミックな泳ぎを見ることができる「イルカウォッチング」は2歳から参加できる小さなお子様にぴったりのプログラム。もっとイルカと触れ合いたい方には「ふれあいビーチ体験」や「イルカとハグ&ふれあいビーチ体験」もオススメです。夏休み期間中の土曜日には、日間賀島での宿泊者限定プログラムとして夜のイルカの様子を見ることができる「夜のイルカウォッチング」も開催されています。
「日間賀島ドルフィンビーチ」の体験プログラムは事前予約可能。夏休み期間は非常に人気が高いので、あらかじめ予約してからお出かけするのがオススメです。

また、「日間賀島ドルフィンビーチ」の体験プログラムには旅館やホテルへの宿泊とセットになったプランも用意されているとのこと。すぐ近くの砂浜では海水浴も楽しむこともできますので、日間賀島に泊まっておいしい島グルメや海水浴堪能しながらイルカとのふれあいを楽しめば、夏の思い出がたっぷり作れること間違いなしです!

日本でも限られた場所でしか開催されていない”自然の海”で暮らすイルカと触れ合える「日間賀島ドルフィンビーチ」。名古屋エリアからの夏のプチ旅にピッタリなプログラムは2026年9月26日(土)まで開催中です。
「日間賀島ドルフィンビーチ」に行くには
「日間賀島ドルフィンビーチ」は日間賀島西港に隣接する日間賀島サンセットビーチにて開催。名古屋方面からは名鉄河和線「河和」駅にて下車した後、河和港からの名鉄海上観光船にて向かうことができます。車の方は師崎港から名鉄海上観光船で向かうことも可能です。
この記事は、日間賀島観光協会のご協力により実施した「日間賀島ドルフィンビーチ」の現地体験取材の内容に基づいて作成しました。貴重な取材機会を賜りましてありがとうございました。



